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Made in the USA -黒タグ-

皆様お久しぶりです。

今回ご紹介するアイテムはちょっと珍しいフレックなポーチ類です。


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タグには「Made by Tactical-Tailor」の文字が。
このポーチ、ドイツのギアメーカーであるLindnerhof-Taktikが米Tac-Tへ委託して作られた物なのです。

ここ数年、ドイツ連邦陸軍の比較的特殊な各部隊での使用が目立ってきたLindnerhof-Taktikのアイテムですが
その創立もおよそ2006年とごく最近です。

陸軍特殊作戦コマンド(KSK)出身のオーナーが、当時ほぼ米国からの輸入に頼っていた各種のタクティカルギアを
自国で生産・供給したいと考え立ち上げたメーカーですが、製造ライン立ち上げに難航した事やノウハウの不足もあり
初期の製品はTac-Tにより生産が代行されました。

2000年代初頭にアフガニスタンへ派遣されたKSK隊員がTac-Tの製品を使用している例があったので、
それに前後してTac-Tのブランドが広まったためではないかと考えていますが…はてさて。


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ポーチ自体は1000Dナイロンを用いたオーソドックスな作りです。
最近のポーチに良く見られるドレンホール(水抜き穴)は無く、フラップ内側が防水加工されています。

外側側面にはウェビングが2段に配置されていますが、ポーチの増設というよりは
小物を挟み込んでおくために設置されたかのような仕上がりです。

IMGP1085a.jpg


現行品のポーチ(画像左)と比べてみました。
生地の色合いにはほぼ違いがみられませんが、先ほどのウェビングやフラップの縁取りなどが
米国製の所謂「OD」カラーにとても近いです。
ポーチを作るに当たっての部材は自前のものを流用したといった趣きですね…

IMGP1093a.jpg


マグポーチと一緒に40mmグレネードポーチも購入しました。
AG36を運用する隊員やそのバディが良く使用しています。

IMGP1089a.jpg


先ほど書き忘れましたがどちらのポーチもフラップはベルクロとスナップボタンを併用した固定方法です。
現行のポーチ類ではスナップボタン留めが徐々に減ってきているので、そう言った意味でも貴重なアイテムですね。



ちなみにこちらのポーチは購入後、飲みの席にてそのままブンデス仲間の高橋さんの元に流れていきました……
嗚呼さらばTac-Tの黒タグ。

やはり同好の士で集まって飲むお酒は美味しいですね。
みなさんまた宜しくお願いします。

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それではまた次回。

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