セカンド三代目

今回も遠路はるばる海を渡って新たなプレートキャリアが到着しました。


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はい、LHTのplattenträger Gen3です。 Gen3です。

………
……



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実は二着目なのですが!
さすがに2つを維持する甲斐性はないので、今までのモデルは森本さんのところへ旅立つ予定です……

このGen3ズ、全く同じ仕様という訳でも無くて細かいところがチョコチョコ異なってます。


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パッと見だとショルダーストラップ、MOLLEウェビングの部材が違いますね。
今回自分が購入したモデル(左側)は、今までのモデル(右側)より古いものなのですが
ストラップは新型モデルより柔らかく、逆にウェビングは固いコーデュラナイロンで形成されていました。

新型のショルダーストラップはとにかくゴツくて硬いので着用する度に肩こりに悩まされていた訳ですが、
これが改良によるものだとすると用兵側からの意見をフィードバックした結果だと思われます。
ペナペナなのは色々と不具合があったのでしょう……おそらくは。

プレキャリのフロントパネルとストラップの接続部位も若干異なります。
旧モデルはウェビングとの縫い付けのみで固定する方式ですが、新型においてはフロントパネル外周の
曲面に沿って縫い付けられており、堅牢性がアップしてます。先のストラップの改良とも繋がるところですね。

MOLLEウェビングは新型モデルにおいては薄手のものに変更されたお陰で、
ポーチをあみあみするのがだいぶ楽になってます。

全体的に見ると、旧→新の更新においてはストラップの強化とウェビングの軽量化で
重量的な増減は+-ゼロ、という印象です。実際に重量測定した訳ではありませんが、
体感できる差は全く無いですね……


IMGP1563.jpg

旧モデルのタグ。現行のオレンジハウスとは違い、黄色の薄っぺらい布タグです。


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Part No.はLT025。Gen3なので/Ⅲと表記されてます。製造は2010年の9月ですね。

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タグ裏の検品シールは2010年です。
意味深な「-14」の意味するところは目下調査中です。
詳しい方いらっしゃいましたらご教示頂けますと幸いです。


また加筆修正するかも知れませんが、とりあえずはここまで。お読み頂きありがとうございました。




9/28加筆:


MOLLEウェビングの違いが分かりにくいように感じましたので、同じウェビングを持つポーチを用いて比較してみました。


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左が新Gen3同等の現行モデル(11年製)、右が旧モデル(10年製)です。 
ちなみに右のポーチは間違えて調達した.308ポーチです。nktnくんすまんやで……

ご覧の通り、現行モデルは旧来モデルと比較してナイロン繊維が細くなっているのが分かるかと。
およそ4割減といったところでしょうか? 
強度的な問題が無いと判断されたようで、中央の段のウェビングも廃止されてます。

現行ではちゃっかりポーチ本体の素材も見直されており、恐らく550D前後のナイロン生地を用いてるようです。

昨日はプレキャリ単体での重量増減は見掛け上無い、と書きましたが、これらポーチ類の改良も含めると
装備全体での重量低減にある程度効果があるのではと思えてきました……

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コメント

-14は14週間を意味しているのだと思いますよ!3月下旬と言うことになるのだと思います(クルマの製造版号もそうなので…
>Fさん
なるほど一週間単位の表記ですか!これは眼から鱗ですね……
おそらくその可能性が高いですね、どうもありがとうございます!

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